2010/10/28(木) 00:00 - 4 組 渡口 昇 (男)
実行委員会の皆さま
過去と現在を行ったり来たりとするための
親切なガイド役、素敵なプレゼント
「本当にご苦労様でした」「ありがとうございました」
私にとって、記憶を「思い出」のままで眠らせないための
また「未来に集中」するきっかけになる同窓会でした。
キャリー・サマンサ・シャーロット・ミランダ・・・???
のお茶をきっかけにはじまった、と聞いていますが
150人以上も集まるのですから
Sui高校(シンクロニシティー)を感じます。
「同窓会やる?(願望)」と
「同窓会やる!(実行)」とはまったく違いますから
実行委員で動いてくれた方々にはお礼のいいようがありません。
はやいうちに次回もあるといいな、と素直に期待しています。
当日は
「覚えていますか?のぼるです」と
何度も話しかけ
「顔は思い出せているのですが、お名前は?」と
おそるおそる聞いたりしていました。
できるだけたくさんの人を思い出す、思い出してもらうため
久しぶりの緊張でいっぱいいっぱいでした。
男星人の平均体重は プラス30%ぐらいで
女星人のゴージャス度も プラス30%でした。
基本的に、制服と体操着のお付き合いしかないので
艶女している女性を認識するのは困難でした。
いままで、どこかで子供を連れたまますれ違っていたかもしれない。
これからは、外で挨拶をする回数も増えそうです。
同窓会の数日後、トシーとばったり。
またまた数日後、ちかしーとばったり。
ユングの言っていることも一理あるな。
後日、思ったことは
「へーぇ・・・そなんだぁ・・・そんなことしてるんだぁ・・」
という話題にはならなかったため、このような会が定期的にあると
これからの人生まだまだ大きな変化を楽しめそうです。
実際、首里高校卒業生!いろんな業界で活躍しています!
吟じて「良い刺激、アルトオモイマス」
最後に、実行委員の方々から
「掲示板を活用する」というお話でしたので
さざ波に参加します。
書きっぱなしで、乱文ですが
よろしく、たのみーです。