2004/02/22(日) 03:37 - 3 組 福原淳 (男)
貴志子さん、
本当に、お帰りなさい。
今後も、完全復調までの間、勝手に応援させていただきます。
多少イレギュラーで、ご迷惑をおかけするかもしれませんが‥‥。
長い闘病生活を強い精神で乗りきる話といえば、作家「三浦綾子」かな。
彼女自身、結核を患っていたと記憶してますが、強い精神でおばーに
なるまで執筆活動を続けておられました。
彼女の強い精神は、信仰心(キリスト教)からくるものだったと思います。
別に、宗教を勧めてるわけではありません。
抗い難き困難に直面したとき、それが救いとなるなら、それも良いかと。
なんか、まとめなきゃね、
「自分にできること」
前に、少し自殺の話を書いたけど、日本における自殺者の数は、年間
3万人を超えます。その中で自殺の動機のトップは、闘病苦です。
長い闘病生活のうちに、精神的にも疲弊するわけよね。
じゃぁ、
長い闘病生活において、技術的なことは、医者に任せるしかないよね。
よって、患者に求められるのは、病気と戦う「強い精神」であり、その
「維持」だといえる。
「みんなの応援」がその維持に貢献できるのであれば、今後ともお力添
えさせていただきます。
これなら、前回言わんとした「生への執着」をスマートに表現できたかな?