2004/10/12(火) 02:04 - 6 組 バックアイ (女)
ブッシュとケリーの対決が、毎日ニュースで流れています。
今回のイラク戦の宣戦理由の不明確さ、大量に武器を持っていたはずが実はそうでなかった、
お国のためにイラクへ出て行って亡くなった兵士の家族の不満、ブッシュ・シニアオヤジの
七光り、大企業寄りの政策、あげたらたくさん理由があって、今回のディベイトでも
ケリーが有利との結果。
しかし、周りの人の大半は「誰が大統領になっても、期待はできない」との意見が多いです。
私は選挙権がないので、話を聞くだけだが、同じく選挙権のない15歳の青二才息子(?)は、
政策発表会だの講演会だのと顔を出している。学校のかばんにも彼が応援する候補者のピンを
つけ、ランチタイムにはほとんど毎日、同じテーブルに座る連中と「青二才ディベイト」で
燃えているらしい。私もダンナもこの息子にはいつも腰を抜かされる。
メインキャストの一人となって、突然ステージに立って演劇にはまっているのを見たときも
「コイツは誰に似たんだい?」と私たちは実の子の隠れた才能に驚いたけど、今回の政治参加にも
驚かされている。15歳の時って・・・・私はあんまり政治に関心がなかったから、調査したりとか
新聞読んだりなんて、しなかったわよねぇ。選挙事務所におにぎり持って行ったくらいかなぁ。
先日留守電に「○○候補の無料看板をご希望の件ですが、今日取りに来てください」と息子への
メッセージ。こいついつの間に、注文したんだ?
・・・ってわけで、家のフロントヤードにそれが立っています。これでどの党寄りかバレバレですわ。
先週末は、選挙講演会からボランティア活動の勧誘の電話。これも息子を名指しで。はぁ・・・?
18歳から投票できるアメリカは、18歳に満たない未成年の活動もどんどん推奨しているのには
驚かされる。セレブな人たちが「青年よ!投票しようぜ!」とテレビやラジオで呼びかけるのも
アメリカっぽいやり方。それがいいか悪いかは別として、映画俳優(しかも移民の)が州知事とか
大統領になれる国だよねぇここは、やっぱ。
選挙の結果は、里帰りする日の翌日。日本へ着いたとたんに聞けるかな。