2010/11/17(水) 10:10 - 8 組 RYU (男)
ゲッ!びっくり!!ジェンマ殿、ご意見拝読いたしました。
だけど、そんな事は会ったときか電話で言えよ(笑)
夜中に見るものがない時は・・・静かに瞑想するか
この掲示板に面白ネタを書き込んでくださいね。
・・・ということで先日仕込んだネタ。提供は応援団の玉ちゃん。
主演・応援団のNi氏。33~34年前の話。
高校時代、原付で通っていた玉ちゃん。
ある夜、訪ねてきた親友Ni氏から「おう!バイク貸してくれ」との申し出。
Ni氏は、彼女ができたばかり。デートに使おうという魂胆。
それを察した玉ちゃんは「いいけど・・・慎重に運転しろよ。飛ばしたりするんじゃないよ」と
諭してからキーを手渡した。
アイパーでキメた髪が大事なのでメットもかぶらず
ヘッヘッヘッと不遜な笑いを残しNi氏は出て行った。
ニヒルぐわぁーしーはしているもののウルトラウフソーであるNi氏・・・
心配だ。
翌朝、玉ちゃんがドアを開けるとそこにはスクラップと化した愛車が!!
その上に置かれた紙には見覚えのあるNi氏の字。
「お前の言うことをちゃんと聞いておけばよかった。ゴメンな」
心優しき玉ちゃん「事故ったか!?あいつの体は大丈夫か?」
急ぎNi氏の家に行くと、ヤツは(思考回路に多少の影響が残ったと思われるものの)
ピンピンしてたそうです!
それが何とも腹立たしかったと玉ちゃんはグラス片手に悔し涙を流しながら話してくれました。
そうだろうそうだろうともらい泣き。・・・Ni氏・・・弁償したのか。