2007/03/10(土) 00:39 - StarDust 組 Papillon (男)
人と会うのが疲れるのに・・避けたいのに・・・どうしようもない
今の時間まで不自由で演技していました 酒場にて
?俺って・・・誰に向かって書いているんだろう?
1年近く付き合っている運命の女神に対してかも知れない・・・
きっと・・・そうに違いない
-氷の微笑(続き)-
「素敵な茶碗ですね お茶も美味しいです」
{はぐらかさないで さっきの答えになっていないわよ どうなの?}
「・・うちの娘(製品)を大切に育ててくださるのなら、この分野での協定は御社を最優先して考えてもいいですよ」
「すべては貴女の情熱次第・・・どうですか?リスクは伴いますよ 熱い気持ちは残っていますか?」
{・・・娘の器量にかかっているわね}
「万人が評価してからでは手遅れですよ!アイドルと一緒で・・売れる子の見極めが今できるかが問題です 私たちに時間はあまり残されていません」
{・・・仕掛けているつもり?}
「・・・さあ、どうでしょうか? ご自分で判断なさってください」
{企業は大きくなればなるほど臆病になるのよ 解るでしょう? 賭けてはいけないの}
「でも、昔、貴女は全てを賭けて今を築いた・・・」
{馬鹿ね・・・命を張った賭けは一度限りなの}